イラストレーターの初心者が疑問に思ったこと等いろいろ書いていきます。
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イラストレーターをやっていると、本物そっくりのイラストを描きたいと思うことがあります。
そこで、覚えなければならないのがメッシュツールの使い方。本物そっくりに作るにはどうしたらいいか。
写真から、スポイトでカラーを吸い取って、メッシュのアンカーにドロップしていくんですが、そのやり方を詳しく書いてあるのが下記のサイトです。是非参考にしてください。
リアルトレース
音声データのVoice-Dash(ヴォイスダッシュ)
そこで、覚えなければならないのがメッシュツールの使い方。本物そっくりに作るにはどうしたらいいか。
写真から、スポイトでカラーを吸い取って、メッシュのアンカーにドロップしていくんですが、そのやり方を詳しく書いてあるのが下記のサイトです。是非参考にしてください。
リアルトレース
音声データのVoice-Dash(ヴォイスダッシュ)
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今日は、パス上の文字の移動について書きます。
イラストレーターの文字ツールには、普通の文字ツールのほかに、パス上の線に沿って文字を走らせる、パス関連の文字ツールが数種類あります。
通常の文字ツールとALTとかSHITとか組み合わせることで、他の文字ツールを代用できるので、基本的には通常の文字ツールを十分使いこなせれば、他の文字ツールは必要ではないようです(例外はあるかもしれません)。
それで、文字をパスに載せるのは難しくないんですが、それを移動する場合はどうするかです。
CS6の場合(どうもバージョンによって違うようです)。すでにある文字の左右に縦型のバーがありますので、これを(選択ツールで)動かすことで文字を左右に動かすことができます。
ただし、通常は左寄りになっていますので、段落設定等で、両端ぞろえ等をやらないと両側のバーいっぱいいっぱいに文字が並びません。
で、左右の移動は簡単なんですが、円型パスの外側から内側に移動したいという場合がやっかいです。
いくつかのサイトを読んで、バーをパスを横切る形で移動させればいいということを知ってやってみたのですが、どうにも動かない。何回やっても駄目・・・。
それで、メニューバーの書式>パス上文字オプション>パス上文字オプション>反転というのを使って、ようやく文字を外側から、内側に移動させることに成功しました。
しかし、マウスだけでできないのは、いかにも不便です。
再度画面をじっくりみたところ、左右の縦バー以外に、もう一本、その真ん中にちょっとだけ背の高い縦バーがあることを発見しました(!)。
これを使って、パスを横切らせてみると、見事に移動に成功。この真ん中縦バーはCS6からなのかもしれません。いや~、苦労した。
カード制作のCard-Dash(カードダッシュ)
イラストレーターの文字ツールには、普通の文字ツールのほかに、パス上の線に沿って文字を走らせる、パス関連の文字ツールが数種類あります。
通常の文字ツールとALTとかSHITとか組み合わせることで、他の文字ツールを代用できるので、基本的には通常の文字ツールを十分使いこなせれば、他の文字ツールは必要ではないようです(例外はあるかもしれません)。
それで、文字をパスに載せるのは難しくないんですが、それを移動する場合はどうするかです。
CS6の場合(どうもバージョンによって違うようです)。すでにある文字の左右に縦型のバーがありますので、これを(選択ツールで)動かすことで文字を左右に動かすことができます。
ただし、通常は左寄りになっていますので、段落設定等で、両端ぞろえ等をやらないと両側のバーいっぱいいっぱいに文字が並びません。
で、左右の移動は簡単なんですが、円型パスの外側から内側に移動したいという場合がやっかいです。
いくつかのサイトを読んで、バーをパスを横切る形で移動させればいいということを知ってやってみたのですが、どうにも動かない。何回やっても駄目・・・。
それで、メニューバーの書式>パス上文字オプション>パス上文字オプション>反転というのを使って、ようやく文字を外側から、内側に移動させることに成功しました。
しかし、マウスだけでできないのは、いかにも不便です。
再度画面をじっくりみたところ、左右の縦バー以外に、もう一本、その真ん中にちょっとだけ背の高い縦バーがあることを発見しました(!)。
これを使って、パスを横切らせてみると、見事に移動に成功。この真ん中縦バーはCS6からなのかもしれません。いや~、苦労した。
カード制作のCard-Dash(カードダッシュ)
Photoshopから勉強を始めて、その後、Illustratorの勉強に取り掛かった場合、最初にひっかかるのがRGBとCMYKの相違・・・。
Photoshopは、主にPCのモニターで表現される画像を加工するソフトだから、コンピューターでよくつかうRGBで画像を作るのが基本だ。
RGBという言葉は、けっこう耳にする機会があるからなじみやすい。三色で色を作るんだね・・・。うん、美術の時間かなんかで聞いたことと似ているなって感じだ。
ところが、CMYKとなると、何それ・・・。となってしまう。
まあいい、でも互換性はあるんでしょ。なきゃ困るし。RGBで作って、それからCMYKに変換すればいいじゃん・・・と思っていると、
RGBをCMYKに変換すると、かなり色合いが変わります!
ええっ~。
で、あちこちのサイトで勉強すると、カラーの綺麗な説明があって、
RGBの範囲のほうがCMYKよりもかなり広いことを知る。
これを狭いCMYKの範囲に押し込めるんだから、それは色も変わるでしょう。
そうして、印刷用の画像を作るなら、最初からCMYKで作らないと大変なことになると気付くのです。
奥が深いぞ、イラストレーター。
http://blog-entry.com/yomi/rank.php?mode=r_link&id=828
Photoshopは、主にPCのモニターで表現される画像を加工するソフトだから、コンピューターでよくつかうRGBで画像を作るのが基本だ。
RGBという言葉は、けっこう耳にする機会があるからなじみやすい。三色で色を作るんだね・・・。うん、美術の時間かなんかで聞いたことと似ているなって感じだ。
ところが、CMYKとなると、何それ・・・。となってしまう。
まあいい、でも互換性はあるんでしょ。なきゃ困るし。RGBで作って、それからCMYKに変換すればいいじゃん・・・と思っていると、
RGBをCMYKに変換すると、かなり色合いが変わります!
ええっ~。
で、あちこちのサイトで勉強すると、カラーの綺麗な説明があって、
RGBの範囲のほうがCMYKよりもかなり広いことを知る。
これを狭いCMYKの範囲に押し込めるんだから、それは色も変わるでしょう。
そうして、印刷用の画像を作るなら、最初からCMYKで作らないと大変なことになると気付くのです。
奥が深いぞ、イラストレーター。
http://blog-entry.com/yomi/rank.php?mode=r_link&id=828
これは初心者でも、良く使う。
やる方法が二つあって、
私がよく使うのは、
1)コマンド(サイドバー)をダブルクリック
2)ステップ数を入力
3)マウスが□に変わるので、それで、オブジェクト二つをクリック
これでブレンドができる。
一番手っ取り早いやり方だ。
ただ、このやり方ではできない場合があった。
複数のオブジェクトが入り組んでいた場合だったかと思う。
その場合は、メニューから選んでやる方法を使わなければならなかった。
こちらはのやり方は、やや面倒で、まだ暗記できていない。
Sign-Dash(サイン・ダッシュ)
やる方法が二つあって、
私がよく使うのは、
1)コマンド(サイドバー)をダブルクリック
2)ステップ数を入力
3)マウスが□に変わるので、それで、オブジェクト二つをクリック
これでブレンドができる。
一番手っ取り早いやり方だ。
ただ、このやり方ではできない場合があった。
複数のオブジェクトが入り組んでいた場合だったかと思う。
その場合は、メニューから選んでやる方法を使わなければならなかった。
こちらはのやり方は、やや面倒で、まだ暗記できていない。
Sign-Dash(サイン・ダッシュ)
自筆サイン(署名)制作のショップです。海外渡航をご予定の方、芸能・創作活動に取り組んでおられる方、素敵なサインを作ってみませんか?
Card-Dash(カードダッシュ)プラスチックカード制作のショップです。デザイン/版代無料、オプション加工無料、送料無料で、特別価格にてご提供中です。是非一度お越しになってみてください。
フォトショップも、レイヤーの順番を入れ替えることはあるが、(少なくとも初心者レベルでは)イラストレーターのほうが入れ替え作業が多いと思う。クリッピングマスクを多用するからしょっちゅう順番を入れ替えることになる。
そんなときに便利なのがショートカットのCntl + [ or ] だ。これでレイヤーの順番を瞬く間に入れ替えることができる。Shiftを加えれば、一番上や一番下へといっきに飛ぶこともできる。
ぽんぽんとキーを連続して押して、レイヤーを移動するときは非常に気持ちがいい。
まだ使ったことがない(私よりも)初心者の皆さん(あまりいないと思うが・・・)、是非一度使ってみてください。
そんなときに便利なのがショートカットのCntl + [ or ] だ。これでレイヤーの順番を瞬く間に入れ替えることができる。Shiftを加えれば、一番上や一番下へといっきに飛ぶこともできる。
ぽんぽんとキーを連続して押して、レイヤーを移動するときは非常に気持ちがいい。
まだ使ったことがない(私よりも)初心者の皆さん(あまりいないと思うが・・・)、是非一度使ってみてください。
プラスチックカード制作のショップです。デザイン/版代無料、オプション加工無料、送料無料で、特別価格にてご提供中です。是非一度お越しになってみてください。
自筆サイン(署名)制作のショップです。海外渡航をご予定の方、芸能・創作活動に取り組んでおられる方、素敵なサインを作ってみませんか?
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